ホッフェンハイムのセカンドチームでプレイしてきたエクグヤブ photo/Getty Images
ドイツ3部では結果を出してきた
近年のフランクフルトは移籍市場で成功を収めてきたが、今冬も興味深い選手を引き抜いている。
スウェーデンのユールゴーデンからはU-20日本代表DF小杉啓太(19)、同じくスウェーデンのIFブロマポイカルナからは17歳のスウェーデン人MFラブ・アルホフ、ブンデスリーガ2部得点ランク首位を走っているエルフェアスベルクFWユネス・エブヌタリブ、そしてホッフェンハイムのセカンドチームから21歳のFWアユベ・エクグヤブと契約を結んだ。
その中で独『Frankfurter Rundschau』がスポットを当てたのがエクグヤブだ。10代の頃から有名な存在だったわけではなく、これまではドイツ5部相当のオーバーリーガなど下のカテゴリーでプレイしてきた。
ホッフェンハイムに加わったのは2024年のことで、エルケンシュウィックから加入。ホッフェンハイムのセカンドチームでの実績は確かなものがあり、今季は3部のドリッテ・リーガで18戦9ゴール6アシストを記録。
エクグヤブにはフランクフルトの他にもレヴァークーゼン、ベルギーのクラブ・ブルージュ、イタリアのFCコモなども関心を寄せていたようだが、最終的にフランクフルトが20万ユーロの移籍金でまとめた。
主に右サイドからの仕掛けを得意とするレフティーアタッカーで、ここはフランクフルトでプレイする日本代表MF堂安律との共通点だ。
同メディアはフランクフルトがエクグヤブを即戦力候補と見ていると伝えていて、いずれ堂安とポジションを争う存在になるかもしれない。

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