リヴァプールはATで逆転弾も直後に痛恨の失点でドロー…… ス...の画像はこちら >>

苦戦が続くリヴァプール photo/Getty Images

衝撃のミドルでドロー

リヴァプールはプレミアリーグ第20節でフラムと対戦し2‐2の引き分けで試合を終えた。17分に先制点を許したが、57分にフロリアン・ヴィルツのゴールで振り出しに戻したところで試合はアディショナルタイムに突入。

するとAT4分にジェレミー・フリンポンのクロスからコーディ・ガクポが逆転弾を決めて勝負あったかに思われた。しかし、試合終了間際のAT6分にハリソン・リードが衝撃のミドルを叩きこみフラムが同点に持ち込んで試合を終える結果となった。

試合後のインタビューでリヴァプールのアルネ・スロット監督はまさかの引き分けに落胆のコメントを残している。

「リヴァプールの一員でなく、毎試合追いかけていない人は、我々が勝つと思っていたと思う。しかし残念ながら、ここ数ヶ月間で相手チームが得た最初のチャンス、しかも前半唯一のチャンスがゴールに繋がるという状況を経験してきた。これは我々のチームによく見られる出来事だ。そして二つ目に頻繁に見られるのは、延長戦で予想外の失点をするケースだ。これが影響を与えてしまう」

「(終了間際の失点について)今シーズンはスローインやセットプレーから失点するケースがかなり多い。選手たちも同じように特定のセットアップをしていて、それを実行してきた。ロングスローが入った場合、ボックス内は十分にカバーできていたと思う。理想を言えば、相手がロングスローを選択しない場合、我々はより速く飛び出すべきだった。とはいえ、あの驚異的なシュートを称賛しなければいけない。
あそこまで離れた位置からのボールがゴールに入る確率など、どれほどあるだろうか?相当低い可能性だ。得点期待値的には大きなチャンスではなかったと思うが、失点してしまった」

これで今季10勝6敗4分けとなったリヴァプールだが、試合終了間際での失点で勝星を逃すケースが目立っている。

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