抜群の存在感だったバルセロナGKガルシア チーム内からも称賛...の画像はこちら >>

バルセロナのジョアン・ガルシア photo/Getty Images

再三のピンチを全てシャットアウト

3日(現地時間)、バルセロナはラ・リーガ第18節でエスパニョールと対戦し、2-0で勝利を収めた。伝統のカタルーニャ・ダービーらしい白熱した展開から終盤の2ゴールで勝ち点3獲得に成功した。



この試合で一際存在感を放ったのは、リードを奪うまでエスパニョールの攻撃をシャットアウトし続けたゴールキーパーのジョアン・ガルシアだった。エスパニョールから計14本ものシュートを浴び、彼らのゴール期待値は1.60に達していたが、ピンチの場面でビッグセーブを連発して得点を許さなかった。

このガルシアの活躍に対して、チーム内からは称賛の声が相次いでいる。先制点を決めたダニ・オルモは試合後、「信じられない。ファンタスティックなゴールキーパーだよ。とても良いパフォーマンスを見せて無失点に抑えていた。これからも僕らを助けてくれると思う」とガルシアについてコメント。また、指揮官のハンジ・フリック監督も以下のように語っている。

「私はまずジョアンに感謝しなければならない。彼は世界最高のゴールキーパーの一人であり、今日の勝利に大きく貢献した選手だ」(ドイツメディア『Spox』より)

バルセロナでは背中の再手術の影響で長期離脱していたマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが復帰し、ガルシアとの正ゴールキーパーの座をかけた競争に注目が集まっている。しかし、エスパニョール戦でのパフォーマンスを見る限り、テア・シュテーゲンがガルシアからレギュラーポジションを奪い返すのは容易ではないかもしれない。

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