本職の中盤からサイドバックまで何でもこなしてきた “超万能戦...の画像はこちら >>

ブライトンでプレイするミルナー photo/Getty Images

バリーが持つ記録まで残り4試合

3日に行われたプレミアリーグ第20節のバーンリー戦に80分から途中出場したブライトンMFジェイムズ・ミルナー。これでミルナーのプレミア通算出場試合数は649試合となり、ガレス・バリーが持つ歴代最多記録まで残り4試合となった。



ミルナーは40歳を迎えているが、今季も途中出場を中心にブライトンの戦いに貢献している。今季中にもバリーの記録を塗り替える可能性が高い。

ミルナーはセントラルMFを本職としてきた選手ではあるが、キャリアの中で様々なポジションをこなしてきたユーティリティプレイヤーでもある。英『Liverpool Echo』は、その万能性こそミルナーが649試合まで出場数を重ねられた理由だとキャリアを振り返っている。

ミルナーは2015年にマンチェスター・シティからリヴァプールへ移籍しており、当初は中盤でのプレイを求めていた。しかしユルゲン・クロップ率いるリヴァプールではサイドバックに入る機会も多く、左サイドバックとして53試合、右サイドバックとして28試合をこなしてきた。中盤に入った200試合以上と合わせ、万能性を活かしてリヴァプールで通算332試合をこなしたのだ。

同メディアはミルナーのエネルギー、ユーティリティ性を高く評価していて、どのポジションを任せても堅実なプレイをしてくれる職人肌な選手だ。運動量も豊富で、どの指揮官にとってもミルナーのような選手は貴重だろう。

バリーの記録まで残り4試合。ミルナーは偉大なる記録を打ち立てようとしている。



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