フィオレンティーナのエースであるM・キーン photo/Getty Images
クレモネーゼ戦でも劇的決勝ゴール
昨季はセリエAで6位に入りながら、今季は開幕から15試合白星無しと地獄のようなスタートを切ったフィオレンティーナ。
依然としてセリエB降格の危機はあるが、ひとまず第16節のウディネーゼ戦で今季初白星を手にし、4日に行われた第18節のクレモネーゼ戦も1-0で勝利を収めた。
引き分けも6つあるため、これでフィオレンティーナの勝ち点は12まで伸びた。まだ18位だが、降格圏脱出への希望が見えてきた。
そしてこの2勝に大きく貢献したのがエースのモイーズ・キーンだ。昨季はリーグで19ゴール2アシストを記録し、一気に評価を上げたキーン。今季はチームの混乱もあって数字が伸びなかったが、5-1で勝利したウディネーゼ戦では2ゴール、今回のクレモネーゼ戦では後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めてみせた。
試合後にキーンは、フィオレンティーナにキャリアを救われたとコメント。今度は自分がフィオレンティーナを助けたいと残留確保へ意気込んでいる。
「ゴールとは最後の瞬間に訪れたりするものだ。僕たちは前向きに残留を信じて戦わないとね。どん底に落ちたい人なんていない。フィオレンティーナだってそうだ。僕たちはハードワークし、もっと上を目指すよ。

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