ギェケレシュ獲得もアーセナルには“ゴールスコアラー”がいない...の画像はこちら >>

ギェケレシュは後半戦で得点量産できるか photo/Getty Images

ギェケレシュのゴール不足を懸念

プレミアリーグは第20節を終え、シーズンもいよいよ後半戦に突入したが、現在首位に位置しているのがミケル・アルテタ率いるアーセナルだ。

ここ数年プレミアで優勝争いを繰り広げながらあと一歩届かぬ状況が続いていたアーセナルだが、今シーズンはここまで好調。

主力選手の怪我など、シーズン開幕からアクシデントもあった同クラブだが、現在は2位のマンチェスター・シティに6ポイント差をつけている。

スカッドも厚くなり、盤石な体制に思える今シーズンのアーセナルだが、クラブOBであるポール・マーソン氏はアタッキングサードでの決定力の欠如を懸念点に挙げており、ゴールスコアラーの不在がシーズン終盤に影響を与えるかもしれないと考えている。

「アーセナルには天性のゴールスコアラーがいないと思う。ギェケレシュが加入してその役割を担うはずだったが、彼は天性のゴールスコアラーではないと思う。彼は足に軽く当ててゴールに流し込むタイプじゃないし、ゴールも少ない。以上だ。シーズン終盤の残り8試合になって緊張感が高まると何もないところから何かを生み出す必要があるかもしれない」

「彼らには天性のゴールスコアラーが不可欠だ。現時点で最も近い存在はガブリエウ・ジェズスだろう。彼の前にはギェケレシュがいて、復帰したらカイ・ハフェルツが彼の前に立ちはだかるだろう。でも私にとっては彼だ」(英『METRO』より)

アーセナルは今シーズンより待望の9番としてヴィクトル・ギェケレシュを獲得したが、ここまでリーグ戦では18試合で5ゴール。守備面での貢献なども忘れてはいけないが、求められていた決定力という部分では結果を残せていない。

リーグ戦でのアーセナルの得点数は40で、シティ(44点)に次ぐ2番目だが、ポール・マーソン氏は何もないところから得点を生み出せるゴールスコアラーの不在を懸念点に挙げており、特にシーズン終盤のタイトルレースで影響を与えるかもしれないと心配しているようだ。

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