レアルを離れ、武者修行の道を選んだ19歳FW アンチェロッテ...の画像はこちら >>

今季レアルで出番を失っていたエンドリック photo/Getty Images

リヨンへレンタル移籍

今冬レアル・マドリードからリヨンへのレンタル移籍を決断したブラジル代表FWエンドリック(19)はカルロ・アンチェロッティからアドバイスをもらっていたことを明かした。

2024年夏にレアルに加入した同選手。

昨シーズンは公式戦37試合に出場し7ゴールを記録。キリアン・ムバッペやヴィニシウスらスター軍団の存在もあり、出番は少なかったが、847分と限られた出場時間の中でも数字を残した。

しかしシャビ・アロンソ体制に変わった今シーズンはベンチを温める日々が続いた。W杯のブラジル代表メンバーに選ばれるためにも出場時間の確保が必要だったエンドリックの去就が注目を集めていたが、リヨンで挑戦することを選んだ。

そんななか、同選手は入団会見にて元レアル指揮官であり、今はブラジル代表の監督を務めるアンチェロッティにレンタル移籍を勧められたと話している。

「アンチェロッティと話したんだ。彼は選手として成長するための指示をくれた。その言葉は心に響いた。『行け。プレイしろ、そして成長しろ。幸せになれ』と彼は言った。彼のアドバイスは重要だったけど、すでに私は決断していた。
アンチェロッティはレアル・マドリードで偉大な監督だった。私は彼の助言をすべて守り、サッカーの腕を磨くことができた。これからはリヨンでプレイし、チームが勝つために努力しなければならない」(スペイン『as』より)

買取オプション等はなく半年間のレンタル移籍となるが、W杯のメンバー入りも狙うエンドリックはリヨンで力を発揮できるか、注目だ。

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