バイエルンのレナート・カール photo/Getty Images
サポーターの前で明言
バイエルン・ミュンヘンのレナート・カールが先日の自身の発言についてクラブの首脳陣に謝罪したようだ。
バイエルンの下部組織出身で現在17歳のカールは、今シーズンから同クラブのトップチームに定着し、ここまで公式戦22試合に出場して6ゴール2アシストを記録。
しかしカールは先週末に開催されたサポーターとの交流イベントで、「バイエルンはとても大きなクラブだし、ここでプレイするのは夢のようだ。でも、僕はいつか必ずレアル・マドリードに行きたい。あそこが僕にとって憧れのクラブだ」と発言。大きな物議を醸していた。
もっとも、カール自身も間もなく事の重大性を認識したようだ。ドイツ紙『Bild』の取材に応じたバイエルンのクリストフ・フロイントSDは、この件についてカールと話し合ったことを明かしている。
「彼は、自身の発言が不幸なものであることにすぐ気づいた。そして次の日には謝罪した。『こういうことになるなんて全く考えていなかった』と言っていたよ。彼はバイエルンで居心地の良さを感じているし、今この瞬間を楽しんでいる」
また、マックス・エバール取締役も「次の日には我々のもとに来て、『あまり良くないことを言ったと思う。誤解を招くようなことだった』と話していた」とカールから謝罪があったことを明かし、さらに「他の17歳の若者と同じように率直に自分の考えを言っただけだよ。

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