バルサの守護神に君臨するジョアン・ガルシア photo/Getty Images
昨夏新加入でスーパーセーブを連発
4日に行われたラ・リーガ第18節でバルセロナはエスパニョールと対戦。カタルーニャ・ダービーでは、古巣対戦となったスペイン人GKジョアン・ガルシアが大ブーイングを浴びながらも、パラドンを連発してチームに勝利をもたらした。
そんなガルシアに関して、元レフェリーであるマテウ・ラオス氏は明確な反則があったと指摘。20分にハイラインの背後を突かれたバルセロナはエスパニョールのFWロベルト・フェルナンデスにシュートを放たれるも、ジョアン・ガルシアがボールを弾いた。
そのこぼれ球に反応したエスパニョールFWペレ・ミジャがスライディングシュートを放った。これに対して、ガルシアが味方のスペイン人DFジェラール・マルティンの背中を押し、その勢いを利用してシュートブロックに成功した。
この行為についてラオス氏はスペイン『Movistar Plus』の番組で、非紳士的行為で明確な反則だったと指摘。エスパニョールに間接フリーキックを与えるべきだったと主張した一方で、VAR介入の対象になるものではないとも補足した。
なお、2023年6月に審判を引退したラオス氏は、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)準々決勝のオランダvsアルゼンチンで17枚のイエローカードと1枚のレッドカードを提示し、最多カード記録を更新。同年末のラ・リーガ第15節バルセロナvsエスパニョールでも17枚のイエローカードと2枚のレッドカードを掲げたことで、スペインサッカー界における最多カード記録試合となるなど、多くの批判を浴びてきていた人物である。

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