三笘薫が値千金の同点弾!ブライトンが敵地でシティ相手に貴重な...の画像はこちら >>

ゴールを決めた三笘薫(中) photo/Getty Images

カットインから股抜きシュート

7日(現地時間)、プレミアリーグ第21節でマンチェスター・シティとブライトンが対戦し、1-1の引き分けに終わった。

開始早々の2分に左サイドからのクロスボールにパスカル・グロスがヘディングで合わせてチャンスを作り出すなど、序盤はアウェイチームのブライトンが優位に立つ展開となる。



しかし、シティも15分以降は立て直し、徐々にボール支配率で上回ってブライトンを押し込むようになる。そしてその流れの中で38分にジェレミー・ドクが左サイドからペナルティエリア内にドリブルで侵入した際にブライトンのディエゴ・ゴメスに倒され、VARの結果ペナルティキックを獲得。これをアーリング・ハーランドが確実に決め、シティが1点をリードして前半を終える。

後半に入ってもシティ優勢の構図は変わらず、ブライトンは反撃の糸口を掴めずにいたが、その中で三笘薫がワンチャンスをものにする。60分、相手ペナルティエリアの正面よりもやや左寄りの地点でボールを受けた三笘は、中央にカットインしてから右足でシュート。これが寄せてきたシティのニコ・ゴンサレスの股下を抜けてゴール右隅に突き刺さり、ブライトンが1-1の同点に追いついた。

この三笘の同点弾以降、試合の流れは一変し、70分には後方からのロングボールに反応した三笘がシティ守備陣の背後に抜け出してチャンスを演出するなどブライトンが主導権を握り始める。

これに対してシティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、73分にラヤン・チェルキ、ニコ・オライリー、リコ・ルイスを同時に投入。選手交代で流れを引き戻しにかかり、81分にハーランド、86分にチェルキがそれぞれゴール前でフリーな状態からシュートを放つ絶好機を迎えるが、どちらもゴールにはならず、勝ち越すことができない。

結局5分間のアディショナルタイムでもシティは2点目を奪うことができず、試合は1-1でタイムアップ。ブライトンが敵地で貴重な勝ち点1を得た一方、シティは3試合連続で未勝利となった。

[スコア]
マンチェスター・シティ 1-1 ブライトン

[得点者]
マンチェスター・シティ
アーリング・ハーランド(41)

ブライトン
三笘薫(60)

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