本人は残留希望もゴレツカのバイエルン退団は既定路線か クラブ...の画像はこちら >>

バイエルンのレオン・ゴレツカ photo/Getty Images

現在の契約は今年6月末まで

冬の移籍市場で即戦力の補強に各クラブが動く一方、バイエルン・ミュンヘンではダヨ・ウパメカノをはじめとした現有戦力の契約問題に注力する方針を固めている。

その中で特に注目されているのがレオン・ゴレツカだ。

2018年夏にシャルケから加入し、それ以来中盤のキープレイヤーとして数多くのタイトル獲得に貢献してきた功労者だが、現在の契約は今年6月末まで。いまだに契約延長の発表はなく、その去就に対する関心は日増しに高まっている。

こうした中、バイエルンでスポーツディレクターを務めているクリストフ・フロイント氏が6日(現地時間)に行われたザルツブルクとの親善試合の際に現地メディアの取材に応じ、「セルジ・ニャブリとは契約について話し合った。レオン・ゴレツカについては契約が満了になる」と発言。さらに以下のように続けた。

「とても良いパフォーマンスを見せていてクラブにも長く在籍しているが、もしかしたら契約を延長しないかもしれないという選手がいる場合、状況は簡単ではない」(ドイツ紙『tz』より)

「しかし、我々は責任ある立場の人間としてクラブの未来について考えなければならない。下部組織から若い選手をトップチームに引き上げるということだ。良いバランスを見つけ出すことがますます重要になっていて、若手とベテランを上手く融合させなければならない」

昨年夏にも移籍話が浮上していたゴレツカだが、届いたオファーを全て断ってバイエルン残留を強く希望。そのクラブに対する愛着は今も変わっていないようだが、フロイント氏の発言からバイエルン首脳陣が契約延長に向けて動き出しそうな気配は感じられない。

果たしてこのまま契約満了で退団となってしまうのだろうか。

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