シティがCBクライシスのなか、アーセナルはフルスカッド目前?...の画像はこちら >>

グアルディオラ監督は守備陣の冬の補強も示唆している Photo/Getty Images

負傷者が続々戻りつつある

プレミアリーグ第21節、マンチェスター・シティはブライトンと1-1のドローに終わり、勝ち点1を得るにとどまった。首位アーセナルとの勝ち点差は暫定で「5」だが、リヴァプール戦でアーセナルが勝利すれば「8」まで広がる可能性がある。



追いかける立場としては、非常に苦しくなった。シティは勝ち点差をつけられているだけにとどまらず、最終ラインに故障者が続出。DFルベン・ディアス、DFヨシュコ・グヴァルディオル、DFジョン・ストーンズが起用できる状態になく、ブライトン戦はアブドゥコディル・フサノフとマックス・アレインの急造若手CBコンビで臨まざるを得なかった。グヴァルディオルは骨折により今季絶望とも言われている。

一方、首位アーセナルには怪我人が続々と戻りつつある。長期離脱していたFWカイ・ハフェルツは前々節アストン・ヴィラ戦でベンチ入りしており、起用できる状態ではある様子。離脱中のDFリッカルド・カラフィオーリ、DFクリスティアン・モスケラの復帰も遠くないことをミケル・アルテタ監督は会見で明らかにした。

「彼らはまだ欠場するが、すぐに復帰すると思う。リハビリの最終段階に入っている。すべてが順調に進めば、近いうちに選出されるだろう」

カラフィオーリとモスケラが復帰すれば、起用できないのは16歳のMFマックス・ダウマンくらいとなり、ほぼフルスカッドが揃うことになる。CBクライシスに見舞われるシティと、分厚いスカッドが全容を現しつつあるアーセナル。対照的な状態になってしまったが、アーセナルに追い風が吹くなかでシティはアーセナルの独走を食い止めることができるのか。
年明け早々正念場がやってきてしまった。

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