最高の形でボーンマスに別れ? シティ移籍迫るセメンヨがトッテ...の画像はこちら >>

今冬の去就が注目されるセメンヨ photo/Getty Images

チームメイト、指揮官も絶賛

プレミアリーグ第21節でボーンマスはトッテナムと対戦し、3-2の勝利を飾った。決勝点は後半ATに生まれるという劇的な展開となったが、チームに勝利をもたらす決勝ゴールを決めたのはFWアントワーヌ・セメンヨだ。

セメンヨは今冬マンチェスター・シティへの移籍が間近に迫っており、今節のトッテナム戦がボーンマスでの最後の試合になると考えられていた。そんな試合でセメンヨはチームを勝利に導くヒーローになったが、英『BBC』次のように称賛した。

「サッカーはしばしばおとぎ話のような瞬間をもたらすことがある。水曜日のバイタリティ・スタジアムではまさにそのような瞬間がもたらされ、アントワーヌ・セメンヨが完璧な形でボーンマスでのキャリアに幕を閉じた」

またチームメイトや指揮官もセメンヨのこの活躍に感銘を受けており、MFマーカス・タヴァーニアーは英『Sky Sports』にて「もしこれが彼のボーンマスでの最後の出場となるなら、これ以上ない最高の終わり方だ。あれは映画で描かれるようなシーンだ。彼以上にそれに値する男はいない」とコメントした。

またアンドニ・イラオラ監督はセメンヨが退団することを認め、その後「アントワーヌにとって、それは素晴らしいことだった。サッカーは時にこうした瞬間をもたらすものだ。彼は常にトップに立ってきた。最後まで全てを捧げ、献身的に取り組んだ。サッカーが彼にこの瞬間を返すのは良いことだと思う」と、退団近づく中で同選手が見せた姿勢や献身性を称賛した。


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