アモリム解任により、この10年で“11人目”の指揮官と仕事を...の画像はこちら >>

マンUでプレイするデ・リフト photo/Getty Images

デ・リフト自身の移籍が多いこともあるが……

先日マンチェスター・ユナイテッドは指揮官ルベン・アモリムの解任を発表した。このニュースを受け、英『GIVE ME SPORT』が注目したのがマンU所属のDFマタイス・デ・リフトのキャリアだ。



デ・リフトはアヤックスに在籍していた2016-17シーズンより、毎シーズン異なる監督と仕事をしているのだ。

始まりはアヤックスがピーター・ボス体制だった2016-17シーズンからで、ボスはシーズン終了後に退任。2017-18シーズンからはマルセル・カイザーが就任したが、半年で退任。シーズン途中からはエリック・テン・ハーグが指揮することになった。

2018-19シーズンはテン・ハーグ体制で大成功を収めたが、デ・リフトはそのシーズン終了後にユヴェントスへと移籍。2019-20シーズンはマウリツィオ・サッリが指揮したが、サッリは1シーズンで退任。

2020-21シーズンはクラブOBアンドレア・ピルロが指揮したが、こちらも1シーズンで終了。2021-22シーズンからはマッシミリアーノ・アッレグリが指揮したが、デ・リフトはこのシーズン終了後にバイエルンへ移籍。

当時はユリアン・ナーゲルスマンがバイエルンを指揮していたが、ナーゲルスマンはシーズン途中に解任。その後はトーマス・トゥヘルが引き継ぎ、トゥヘルはそのまま2023-24シーズンも指揮。そのシーズン終了後に退任した。

デ・リフトもシーズン終了後に現所属のマンUへ移籍し、2024-25シーズンは再びテン・ハーグの下でプレイ。
しかしテン・ハーグはシーズン途中に解任され、そこからアモリムが引き継いでいた。

デ・リフト自身の移籍が多いこともあるが、2016-17シーズンから実に10人の指揮官の下でプレイしてきたことになり、同じ指揮官と2シーズン以上仕事を共にしていないというのは少々珍しいか。

マンUではひとまずダレン・フレッチャーが暫定的に指揮を執ることになるが、デ・リフトは11人目の指揮官との仕事に臨む。

編集部おすすめ