引退後にメッシが“監督”を目指す道はあるか 現段階での希望は...の画像はこちら >>

インテル・マイアミでプレイするメッシ photo/Getty Images

メッシ監督も見てみたいが……

インテル・マイアミでプレイするアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは38歳の今もトップパフォーマンスを維持しているが、年齢的にキャリアの終盤に入っているのは間違いない。気になるのは、引退後にどうサッカー界と関わるかだ。



指導者としてもオファーは殺到するはずで、『メッシ監督』を見てみたいと考えるファンも多いだろう。しかしアルゼンチン『Luzu TV』によると、メッシ本人は今のところ指導者にあまり興味がないようだ。それよりもオーナー的立場でクラブ運営に関わっていくことに興味があると語っている。

「自分のことをコーチとは思っていない。監督になるのもいいけど、オーナーになりたい。自分のクラブを持ち、ゼロからスタートして成長させていきたい。子供たちに成長し、何か重要なことを成し遂げる機会を与えたい。もしどちらかを選ぶなら、オーナーが一番魅力的な選択かな」

すでにメッシは長年のチームメイトであるルイス・スアレスと活動を始めていて、ウルグアイ4部リーグにデポルティーボLSMというクラブを設立している。このクラブは80人の現役選手と3000人のクラブ会員数を誇っていて、共同運営するスアレスもデポルティーボLSMの成長に満足感を示している。

「デポルティーボLSMは2018年に始まった家族の夢だ。会員数は3000人を超え、大きく成長している。自分が愛し、幼少期を過ごしたウルグアイで10代の子供たちに成長の機会とそのツールを提供したい」

現在メッシとスアレスが所属するインテル・マイアミでは元イングランド代表のデイビッド・ベッカム氏がオーナーを務めているが、メッシも同じような道に進むことになるかもしれない。




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