ペップがブライトン戦で選んだCBは20.5歳の若手コンビ 「...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのマックス・アレイン photo/Getty Images

アレインはトップチームデビュー

プレミアリーグ第21節でブライトンと対戦したマンチェスター・シティ。

前半にジェレミー・ドクがPKを獲得し、アーリング・ハーランドが確実に決めて先制するも、リードを広げられず後半に失点。

日本代表の三笘薫を止められず、サンダーランド戦、チェルシー戦に続いて痛恨のドローとなった。

シティはチェルシー戦で2人のCBが負傷しており、このブライトン戦ではアブドゥコディル・クサノフ、マックス・アレインの平均20.5歳のCBコンビが先発となった。

前者は昨季の冬にシティ加入、後者はこのゲームがトップチームデビューと経験の浅い2人となったが、失点は三笘のミドルシュートのみと、まずまずな出来だったといえる。

『Sky Sports』では試合後に指揮官であるペップ・グアルディオラ監督が若い2人のCBのパフォーマンスに言及した。

「彼らのプレイは素晴らしかった。クサノフは驚異的だ。(ビルドアップでは)背後へのロングパスでチームを支え、(守備では)ピッチの横幅全体をカバーできるスピードを見せた。彼は成長するだろうが、もっと勇気を持って積極的にプレイに関与する必要がある」

「マックスは昨日が初めてのトレーニングだった。ワトフォードには感謝している、彼がサッカー選手として成長することを助けてくれたからだ」

「(マックスは)守備面に少し課題はあったが、ロングボールを跳ね返すことができていた。トランジションでのスピードに長けていたし、特にボールを持っている時のプレイは卓越している。ミスは1回だけで、それ以外はトップクラスだった」

「残念ながらプレミアリーグ初勝利を彼に届けることはできなかったが、将来数えきれないほどの勝利を掴むだろう」

改善点を指摘しつつも、ペップ監督はブライトン戦で先発した2人を称賛した。通常であれば主力CBが2人欠場すれば、チームは大崩れしてしまうが、味方のサポートを得ながら、クサノフとアレインは勝ち点の獲得に貢献している。


ルベン・ディアスは最大6週間の離脱といわれており、彼の復帰まではクサノフとアレイン、そしてネイサン・アケの3人でCBをローテーションしていくことになる。

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