アーセナルを止められるクラブはいないのか 直近3試合に表れた...の画像はこちら >>

ミケル・アルテタ監督 photo/Getty Images

独走態勢に入る

プレミアリーグ第21節はアーセナル対リヴァプールのラストマッチを除いて、全9試合を消化した。

2位のマンチェスター・シティ、3位のアストン・ヴィラはともに引き分けとブレーキ。

今節でアーセナルがリヴァプールを破れば、勝ち点差は「8」にまで広がる。

シティとヴィラがアーセナルを追いかけていたが、ついに両クラブとも勢いがストップした。シティはサンダーランド戦、チェルシー戦、ブライトン戦と直近3ゲームすべて引き分け。ヴィラは3試合で1勝1分1敗と安定していない。

一方のアーセナルは直近の3試合すべて勝利。31日に行われたホームでのヴィラ戦では4-1と直接ライバルを葬り去った。

昨季はリヴァプールが独走優勝となったが、今季はアーセナルが同じ形での優勝を果たそうとしている。

アーセナルと優勝を争いをするべき他のBIG6だが、シティ以外はパッとせず。チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドトッテナムの3クラブはすべて直近3試合で白星なし。リヴァプールは第18節でウルブズに勝利したが、その後の2試合では引き分けに終わっている。

シティの優勝に終わった23-24シーズンは最終的に91ポイントを挙げたペップ・グアルディオラのチームがトロフィーを掲げたが、2位のアーセナルは89ポイントとギリギリまで優勝を競っていた。

21-22シーズンもそうで、シティ93ポイント、リヴァプール92ポイントでのフィニッシュと最後の最後まで優勝チームがわからなかった。


ただ、今季はアーセナルが頭一つ抜けている。4連覇後のシティは世代交代を進めており、以前のような強さはない。他のBIG6も思うようにチームの強化を進められず、2クラブが監督の交代を決断している。

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