37歳FW伊藤翔が横浜FCを退団 4シーズン半在籍…強い愛着...の画像はこちら >>

横浜FCを退団する伊藤翔 photo/Getty Images

公式サイトで発表

37歳ベテランのFW伊藤翔が、横浜FCを契約満了のため退団することが決定した。横浜FCが8日、公式サイトで明らかにした。



伊藤は高校時代、身長184センチと恵まれた体格を持ち、突出したスピードとテクニックを持ち合わせ注目の存在となった。さらに在学中にアーセナルの練習に参加し、当時トップチームの監督だったアーセン・ベンゲル氏からフランス代表のレジェンド、ティエリ・アンリ氏に例えられて評価。”和製アンリ"とも呼ばれて嘱望された。

高校卒業後にはJリーグを経ず海外へ飛び、フランス2部のグルノーブルに所属。しかし出場機会が得られず結果を出せないまま2010年からは活躍の場をJリーグに移した。清水や横浜FM、鹿島などの強豪クラブでプレイしたのち、2021年に横浜FCに移籍すると、松本へのローン移籍を経て2022年に再び横浜FCに戻り、今季は16試合に出場し1ゴールにとどまった。

伊藤は退団発表に伴い、クラブの公式サイトでコメントをこう発表した。

「2025シーズンも応援していただいたファン、サポーター、パートナー企業の皆様ありがとうございました。どんな状況でも声援を送ってくれた三ツ沢での光景は忘れる事ができないでしょう。ハイライトシーンを語り出すとキリがないので割愛させていただきますが、どれも素晴らしい思い出です。これからの横浜FCが成長、成熟していく事を心より願ってます。またどこかですぐお会いしましょう」

今後の去就については明らかにされていないが、続報に注目したい。

編集部おすすめ