大宮のスポーツダイレクターに水戸・前GM西村卓朗氏が就任 昨...の画像はこちら >>

昨季果たせなかったJ1昇格を目指す大宮 photo/Getty Images

18年ぶりに大宮の一員に

RB大宮アルディージャは8日、公式サイトで水戸ホーリーホックの前GM・西村卓朗氏がスポーツダイレクターに就任することを発表した。

西村氏は現役時代、浦和レッズや大宮アルディージャ、ポートランドティンバーズ、クリスタルパレスボルチモア、コンサドーレ札幌などでプレイ。

引退後は指導者の道に進み、浦和のスクールコーチやVONDS市原の監督やGMに就任。2016年には水戸の強化部長となり、2019年からはGM兼強化部長、そして2022年から取締役GMを務めた。

西村氏は、今回の就任に併せて大宮の公式サイトでコメントを発表。「12月8日に水戸ホーリーホックを契約満了となったときに、私のnoteで『人間万事塞翁が馬』と発信をさせていただきましたが、まさかこの場所に辿り着くことになるとは、1ヶ月前には想像もできませんでした」と驚きの心境を明かすと「現役時代、私がJリーグで最も多く公式戦に出場させてもらったクラブに18年ぶりに戻って来れたことに運命を感じておりますし、とても興奮し、感動しております。私がこれまで経験してきたことのすべてを懸けて、まずはJ1昇格、そしてアジア、世界に出ていけるようなチーム強化に邁進していきたいと思っております」と意気込みを綴った。

ヘッドオブスポーツのスチュアート・ウェバー氏は、西村氏について、日本サッカーに関する専門的な知識を持つ人物として評価。特に水戸をJ1昇格に導いた実績について称賛。昨季果たせなかったJ1昇格を達成するため、必要な人材と判断したことを明かした。

西村氏の登用で2017年シーズン以来のJ1復帰となるか注目だ。

編集部おすすめ