リヴァプール戦、ギェケレシュはわずか“8タッチ” 「何も貢献...の画像はこちら >>

アーセナルで最前線を張るギェケレシュ Photo/Getty Images

そのうち1回はキックオフ

プレミアリーグ第21節、アーセナルはリヴァプールと対戦し、0-0のドローで試合を終えた。2位マンチェスター・シティ、3位アストン・ヴィラがともに今節をドローで終えていたため勝ち点差を広げるチャンスだったが、それは叶わず上位陣の勝ち点喪失にお付き合いする形となった。



前半はいくつかチャンスも作ったものの、ネットを揺らすことができなかったアーセナル。特に先発したFWヴィクトル・ギェケレシュのパフォーマンスには批判が集まっているようだ。

この試合ではチャンスに絡めなかったばかりか、わずか8タッチにとどまったギェケレシュ。そのうち1回はキックオフ時に触ったもので、ほとんどプレイに関与していない。同選手は64分にガブリエウ・ジェズスと交代した。

あまり得点がないことから、これまでも批判の対象となってきたギェケレシュだが、いよいよ風当たりは強くなってきたかもしれない。『sky sports』コメンテイターのガリー・ネビル氏は「今晩ずっと効果を発揮できず、何も貢献できなかった。サービスを受けられないのならゲームに積極的に参加して、もっとやらなければならない。彼はもっとやらなければ」とプレイを批判した。

『THE Sun』は「本当に問題となっている」「(8回のうち)7回のタッチは前半で、6350万ポンドのストライカーは11分から40分までボールに触れなかった。ミケル・アルテタ監督は、彼を戦線から外すべきだ。土曜日のFAカップ、ポーツマス戦では彼を休ませるかベンチに座らせるだろう」「動きがひどく、自信を失っている。
チームメイトが彼を見つけられていないので、彼を助けることもできていない」とプレイを分析。起用を考え直した方がいいと警告した。

同紙の評点は「4」。『Evening Standard』は「5」。『football.london』は「4」と、軒並み低いレーティングをつけられたギェケレシュ。アルテタ監督やデクラン・ライスは擁護しているが、彼は本当にアーセナルのラストピースたるストライカーなのか、疑問符は大きくなりつつあるようだ。

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