デコ氏が再離脱の元守護神の重症を否定「違和感があっただけ」 ...の画像はこちら >>

今季から控えに降格したテア・シュテーゲン photo/Getty Images

今季は序列が低下

バルセロナのスポーツディレクターを務めるデコ氏が、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの現状について、スペイン『MUNDODEPORTIVO』で説明した。

2014年夏にバルセロナへ加わったテア・シュテーゲンは在籍3年目の2016-17シーズンから絶対的に守護神に君臨すると、安定したセービングを武器にクラブの複数タイトル獲得に貢献。

しかし、昨季から長期離脱を繰り返している。

そして、今季も長期離脱を強いられたことに加えて、クラブがエスパニョールからスペイン人GKジョアン・ガルシアを獲得したことから守護神の立場からも陥落。昨年12月に長期離脱から復帰したものの、サウジアラビアで開催されているスーペルコパ・デ・エスパーニャでは、検査のためメンバーからは離脱している。

そのなかで、デコ氏はドイツ代表GKの現状について「テア・シュテーゲンは大丈夫だ。ヒザに違和感があった。もちろん、復帰明けの選手はどうしても少し、不安になりやすい。彼は過去に同じ場所の問題を抱えていた。今はリラックスしているし、深刻なモノではないから、我々も満足している」と軽傷であったと説明した。

また、同選手には現在同じカタルーニャ地方をホームタウンに持つジローナからの関心が浮上している。デコ氏は「将来について話すことはなにもない。マルクは我々の選手。チームの一員としてサウジアラビアにきて、そこでこのアクシデントがあっただけ。
彼とクラブで話し合い、手術した担当医師に見てもらうためにバルセロナへ戻ることを選んだ。プランは通常通りだ。彼は我々の選手だ」と去就への明言は避けた。

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