前任のポステコグルー体制から「改善の兆しはほとんど見られない...の画像はこちら >>

トッテナムを指揮するトーマス・フランク photo/Getty Images

1試合平均得点はポステコグルー体制より悪い

7日に行われたプレミアリーグ第21節でボーンマスに2-3で敗れたトッテナム。現在チームは14位に沈んでおり、指揮官トーマス・フランクへの視線は厳しくなるばかりだ。



フランクは今季よりチームを指揮しているが、どうしても比較されるのが昨季限りで解任されたアンジェ・ポステコグルーだ。ポステコグルー体制の昨季はヨーロッパリーグこそ制したが、リーグでは残留ギリギリの17位まで沈んだ。

フランクにはチームを前進させることが求められているが、ここまでその要求に応えられているとは言い難い。ここまでフランクは全コンペティション合わせて31試合を指揮し、成績は12勝8分11敗と振るわない。

1試合平均得点は1.68点、1試合平均失点は1.35点となっているが、得点数に関しては前任のポステコグルー体制よりも悪い数字だ。ポステコグルーはちょうど100試合を指揮し、46勝14分40敗。1試合平均得点は1.83点、1試合平均失点は1.57点だ。

情報サイト『Transfermarkt』は「改善の兆しはほとんど見られない。1試合平均得点はポステコグルー体制より劣り、展開されているサッカーは面白くない」と批判している。

フランクは昨季まで指揮していたブレントフォードで評価を高めた指揮官だが、ここまでトッテナムでの仕事は成功とは呼べないものとなっている。



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