三好康児はボーフムで復活できるか ブンデスリーガ2部で苦しむ...の画像はこちら >>

ボーフムに所属する三好 photo/Getty Images

チームはブンデスリーガ2部で10位と苦戦

昨季はブンデスリーガで最下位に終わり、2部へ降格してしまったボーフム。2部で戦う今季もチームパフォーマンスは低調で、現在2部で10位に沈んでいる。



ブンデスリーガ2部は1位と2位のチームが自動昇格となり、3位のチームは昇降プレイオフへ回るレギュレーションだ。現時点で10位ボーフムと3位ダルムシュタットの間には12ポイント差がついているため、ボーフムがここから巻き返すのは現実的ではないかもしれない。

それでも後半戦からギアを上げていくしかないが、チームの指揮官ウーヴェ・レスラーが後半戦より期待をかけているのがMF三好康児とMFモリッツ・クワルテングの2人だ。

三好は筋肉系の故障に苦しみ、今季前半戦はリーグ戦で僅か223分しかプレイ出来ていない。それは靭帯を痛めていたクワルテングも同じで、前半戦は108分のプレイに留まった。

独『Bild』によると、レスラーは後半戦へ2人のコンディションを気にかけている。実力については高い評価を下しているようで、後半戦のキーマンになることを求めているのだ。

「三好はコンディションを維持しないと。それが一番大切だ。彼は非常に優れた選手だし、戦術的にも技術的にもレベルが高い。我々には彼の110%の力が必要なのだ。先発に入れるかは、彼がどれだけのエネルギーを発揮できるかにかかっている」

三好は2024年夏よりボーフムでプレイしてきたが、昨季は2部降格の屈辱を味わった。
今季も怪我が原因で苦しいシーズンとなっているが、後半戦に復活できるだろうか。

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