「フェデの一撃を楽しみにしていたんだ」 ”マドリード・ダービ...の画像はこちら >>

フェデリコ・バルベルデ photo/Getty Images

決勝はエル・クラシコ

レアル・マドリードはスーペルコパ・デ・エスパーニャの準決勝をアトレティコ・マドリードと対戦し、勝利をおさめた。白熱する試合が予想されたこの試合は試合開始わずか1分のフェデリコ・バルベルデによる衝撃的なFK弾で幕を開けている。

その後54分に再びバルベルデのアシストでロドリゴが追加点を挙げて2ー0。直後にアレクサンデル・セルロートに失点を許したものの、そのまま試合を終えて2‐1という結果に終わった。

今季のバルベルデは疲労からかパフォーマンスの低下が指摘されてきたが、重要な一戦で1ゴール1アシストを記録。試合後のインタビューでシャビ・アロンソ監督は賞賛と感謝の言葉を選手に送っている。

「フェデの一撃を楽しみにしていたんだ。その瞬間はあっという間に来たね。彼は賞賛に値するプレイをしていた」

「非常に激しい試合だった。フェデの早い時間帯のゴールがチームに優位をもたらし、少し戦術を変えることになった。前半はあまり苦しむことはなかった。準決勝ということもあり、様々な局面があったが、このチームは戦う術を知っている。非常に激しい接戦の試合だった。2ー1となった時点で戦術を変更し、安定を取り戻そうと苦戦した。
これが日曜日のタイトルへの道であり、我々は決勝に進んだ」

「フェデは本当に素晴らしい試合をしたね。ゴール、アシスト、チームメイトとの連携、そして激しい守備でチームにエネルギーを与えていた。彼には競争心という遺伝子がある。彼にとってゴールは全てではないが、それが彼に活力を与える。あのゴールはフェデらしい、見事なシュートだったと言える」

サウジアラビアで開催されるスーペルコパの決勝はバルセロナとの対戦となるが、バルベルデの活躍はチームに大きな弾みをつけた。決勝戦となるエル・クラシコでも活躍に期待したい。

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