久保建英 photo/Getty Images
後半戦の飛躍に期待
レアル・ソシエダに所属する久保建英の前半戦は簡単なものではなかった。11月の終わりまで1ゴール1アシストと数字を残せず、クラブも降格圏に沈むという状況は久保にとっては試練の時間だったといえるだろう。
本来の輝きを取り戻そうとする久保だが、次節に対戦するヘタフェは日本代表に対して警戒感を強めているようだ。久保が2021年に半年間在籍していたヘタフェのホセ・ボルダラス監督は「命を懸けて戦う」と決意の言葉を述べていることを『MUNDO DEPORTIVO』が伝えている。
「簡単な試合ではないだろう。今シーズンは多くの困難に直面している。負傷者による戦力不足は私だけが感じていることではなく、サッカー界全体、そして選手たち自身も認識していることだ。しかし、嘆いている場合ではない。前を向いて、最高の自分たちを見せようと努力すべき時だ」
その中でかつての教え子である久保の活躍についてボルダラス監督は「私はタケを指揮下に置く幸運に恵まれた」として「彼の活躍を驚くことはない」と語った。
「彼は素晴らしい選手だ。今でもタケに愛情を持っているよ。彼はとても若い頃にここに来て、私たちを大いに助けてくれた優れた選手。
リーグ戦は19節を迎え、シーズンを折り返そうというところで久保はパフォーマンスを取り戻すことが出来た。2026年はワールドカップも控えている中で後半戦の飛躍に期待したいところだ。

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