左利きCBの獲得をめざすバルセロナ トッテナムDFファン・デ...の画像はこちら >>

トッテナムのファン・デ・フェン photo/Getty Images

プレミア屈指の快足CB

昨年夏にイニゴ・マルティネスが退団して以降、バルセロナでは左利きのセンターバックがいない。

そのためデコSD(スポーツディレクター)をはじめとしたクラブ首脳陣にとって条件に合致する選手の獲得が急務となっていて、既にニコ・シュロッターベック(ボルシア・ドルトムント)、アレッサンドロ・バストーニ(インテル・ミラノ)らの名前が獲得候補として現地メディアの間で取り上げられている。



こうした中、スペイン紙『Sport』はトッテナムのミッキー・ファン・デ・フェンに対してもバルセロナ首脳陣が強い関心を示し、獲得候補の一人としてリストアップしていると伝えている。

2001年4月生まれで現在24歳のファン・デ・フェンは、左利きであることに加えてプレミアリーグでもトップクラスのスピードが持ち味の長身センターバック。その快足を活かして守備では広範囲をカバーし、攻撃ではドリブルで持ち上がることができるという攻守両面で存在感を放つ選手だ。

トッテナムとの契約は2029年6月末までとなっているが、同クラブはファン・デ・フェンとの早期の契約延長をめざしている。そのため、実際に獲得に動く場合には巨額の移籍金が必要になることは確実であり、7000万ユーロ(約128億円)前後が交渉開始の最低ラインになると見られている。

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