セメンヨ獲得のシティ ペップ監督就任からの約10年で総支出が...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督 photo/Getty Images

日本円にして約3675億円

プレミアリーグのマンチェスター・シティがアントワーヌ・セメンヨの獲得を発表した。

セメンヨは近年のイングランドで存在感を示しているサイドアタッカー。

シティだけでなく、アーセナルやリヴァプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドと複数のクラブが獲得に関心を示したが、最終的にシティがガーナ代表FWを射止めた。

今季のセメンヨはここまでの20試合で10ゴールを記録。今季のプレミアで二桁得点に乗せているのはアーリング・ハーランド、イゴール・チアゴ、セメンヨの3人のみである。

『transfermarkt』によると、シティは7200万ユーロでセメンヨを獲得したことで、ペップ・グアルディオラ監督就任後からの総支出が20億ユーロ(約3675億円)を突破したと伝えている。

同時期からの総支出でいえば飛びぬけて多く、2番目のアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督の12億ユーロに8億ユーロもの差をつけている。

ただ、純支出に目を向けると、総額は11億ユーロにまで下がり、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルよりも低い数字となる。

ペップがシティに就任したこの約10年間での最大の買い物はジャック・グリーリッシュの1億1750万ユーロ。

アストン・ヴィラのエースを引き抜き、10番を与えた。キープ力に長けた選手で、22-23シーズンは3冠に大きく貢献。しかし、その後出場機会を失い、現在はエヴァートンにレンタル移籍。10番は新加入ラヤン・チェルキに渡っている。

編集部おすすめ