ラッシュフォード残留へ バルセロナは買い取りオプション行使か...の画像はこちら >>

バルセロナのラッシュフォード photo/Getty Images

レンタル期間は今季終了まで

昨年夏にマンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍でバルセロナに加入したマーカス・ラッシュフォードは、ここまで公式戦26試合に出場して7ゴール11アシストを記録。ハフィーニャをはじめとした強力なライバル達がいるため不動のレギュラーというわけではないが、バルセロナの攻撃陣の中でも確かな存在感を放っている。



そのためバルセロナは来季以降のチーム構想にラッシュフォードを加えようとしているようだ。

イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のYouTube公式チャンネルで明かしたところによれば、バルセロナの首脳陣はラッシュフォードの契約に含まれている買い取りオプションの行使もしくはレンタル期間の延長をユナイテッドに提案する方針を固めたという。買い取りオプションを行使する場合には3000万ユーロ(約55億円)の買い取り料が発生する。

両クラブ間での本格的な交渉はこれから。しかし、少なくともバルセロナが残留に向けて動き出してくれそうなことは、残留を「究極の目標」と公言していたラッシュフォードにとっては何よりの朗報だろう。スペイン紙『Sport』とのインタビューでも、同選手はバルセロナへの強い愛着を語っている。

「バルセロナは大きくてファンタスティックなクラブであり、常にタイトルを勝ち取ることに全力を注いでいる。今のクラブの目標は再び成功を収めることで、僕もその目標に対して完全に集中している」

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