ペップ・シティに現れた期待の新人 チェルシーユースからやって...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのマカイドゥ photo/Getty Images

注目のレフティ

マンチェスター・シティに期待の新人が現れた。

FA杯3回戦マンチェスター・シティ対エクセター・シティ(英3部)の一戦が行われ、10-1でシティが4回戦への進出を決めた。



シティは新加入FWアントワーヌ・セメンヨがさっそく先発。左サイドでの起用となり、反対の右サイドではこちらもシティでのトップチームデビューとなるラヤン・マカイドゥがスタメンに名を連ねた。

マカイドゥは2008年生まれ17歳のFW。チェルシーユースからシティユースに加入し、このゲームが初先発。86分には嬉しい初ゴールを記録し、スタンドにいる父親と抱擁を交わした。

マカイドゥは右サイドを主戦場とするレフティで、ドリブルを強みとしており、中に切り込むカットインだけでなく、縦突破からの逆足でのクロスも装備している。キックの精度が高く、このゲームでは右CKのキッカーを任されていた。

『Manchester Evening News』ではシティでアシスタントコーチを務めるペップ・ラインダース氏が初ゴールを記録したマカイドゥのパフォーマンスに言及した。

「彼は常にボールを欲しがり、ゴールに向かった瞬間(相手にとって)危険な存在となる。彼は中でも外でも切り込むことができ、難しい状況でもボールをキープしてラストパス、シュートを打つことができる」

「常にチャンスを作りたいという意欲、特にアウトサイドの選手と連携してボールを前進させるやり方。我々はこういったタイプの選手を求めている」

シティのWG陣にはセメンヨが加入したが、オマル・マルムシュは代表戦で離脱、オスカー・ボブ、サビーニョは負傷と意外にも層の厚いポジションではない。そのためエクセター戦で印象的なパフォーマンスを披露したマカイドゥはCBのマックス・アレインとともに今後は出番を増やすのかもしれない。


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