ドルトムント時代は凄かったが…… アストン・ヴィラ入りの今季...の画像はこちら >>

アストン・ヴィラでプレイするサンチョ photo/Getty Images

指揮官エメリも悩み中

ドルトムントでリーグ戦17ゴール17アシストを記録した2019-20シーズン、8ゴール12アシストを記録した2020-21シーズンから約5年。2021年にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したところから難しい時間が続いているのがFWジェイドン・サンチョだ。



ドルトムントでの活躍は見事だったが、プレミアリーグではなかなか結果を残せずにいる。ブンデスリーガでは通算118試合で40ゴール54アシストを記録したが、プレミアでは100試合で12ゴール11アシストだ。

今季はマンUからアストン・ヴィラにレンタル移籍しているが、全コンペティション合わせても0ゴール0アシストだ。アストン・ヴィラは現在プレミアで3位と好調で、指揮官ウナイ・エメリの手腕も評価されている。しかし、そのエメリでもサンチョの育成には苦労しているようだ。

英『Birmingham Mail』によると、エメリはサンチョのポテンシャルを評価している。ただ、なかなかベストを引き出せないともどかしい思いを口にしている。

「彼には大きなポテンシャルがある。まだ若いが、キャリアの中で非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてきた。しかし、その成長を止めてしまった。ここでの私の目標は彼のベストを引き出すことにあるが、まだその途中段階だ。今のところベストを引き出せていないが、明日にはまた別のチャンスがある」

「彼とは何度か話もしてきたし、我々と一緒に成長してくれると信じている。
シーズン後半にはもっと積極的に活躍し、そのスキルで我々を助けてくれるはずだ」

どこか自信を失っているようにも感じられるが、あのドルトムントで見せていたパフォーマンスを取り戻すことは出来ないのか。当時はイングランド代表の中心メンバーになっていくとの期待もあっただけに、現状は寂しいものとなっている。



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