白い巨人がユルゲン・クロップの招聘を画策? レッドブル幹部就...の画像はこちら >>

監督復帰の噂が絶えないクロップ氏 Photo/Getty Images

マドリーからの誘いは「拒絶不能」か

レアル・マドリードが、次期監督候補としてユルゲン・クロップ氏をリストに載せていることが明らかになった。『Sky Sports』によれば、クラブが今夏に正式な新指揮官を任命する際、リヴァプールの黄金時代を築いた同氏が最有力候補の一人になるという。



クロップ氏は現在、レッドブルのグローバル・サッカー部門責任者として長期契約を結んでおり、そのプロジェクトに強くコミットしている。しかし、レアル・マドリードというクラブは同氏にとって極めて大きな魅力を持っており、もしクラブ側から本格的な打診があれば、同氏も真剣に検討する構えだという。

シャビ・アロンソ監督が退任し、現在はアルバロ・アルベロアが指揮を執るレアル・マドリードだが、長期的な覇権奪還には世界トップレベルの指導者が不可欠と考えているようだ。レッドブル側との契約解除交渉など課題は多いものの、白い巨人のベンチに座るという誘惑は、クロップ氏にとっても抗いがたいものだと見られている。

情熱を前面に押し出すクロップ氏のスタイルが、レアル・マドリードのスター軍団と融合した時、どのような化学反応が生まれるのか。現場復帰を待ち望むファンにとっても、この動向は一瞬たりとも見逃せないものとなりそうだ。

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