ドイツ注目の17歳はレナート・カールだけではない セリエAの...の画像はこちら >>

ウディネーゼでプレイするパルマ photo/Getty Images

世代別代表ではカールと一緒になったことも

現在バイエルンでは17歳のドイツ人MFレナート・カールが大ブレイクしており、2026W杯でドイツ代表入りもあり得るのではと国内で話題を呼んでいる。

ただ、若きドイツの才能はカールだけではない。

独『Bild』が注目したのは、イタリア・セリエAのウディネーゼで出番を増やす17歳のDFマッテオ・パルマだ。

パルマはベルリン生まれの選手だが、2022年にヘルタ・ベルリンのアカデミーからウディネーゼのアカデミーへと移籍。イタリア代表を選択する権利もあるが、世代別代表ではドイツを選択している。

カールに比べると知名度は劣るかもしれないが、194cmのサイズを誇る大型センターバックとして楽しみな選手ではある。世代別代表ではカールとチームメイトになっていて、パルマは数年前からカールのポテンシャルは分かっていたと語っている。

「代表のトレーニングキャンプでは一緒の部屋だったこともある。彼と一緒にいるのは楽しかったね。当時から彼のポテンシャルは分かっていた。彼がバイエルンでこれほどまでに活躍していることを嬉しく思うよ」

気になるのはA代表の選択だが、パルマはこれについて「ドイツもイタリアもサッカーが盛んな国だからね。ドイツの世代別で素晴らしい経験をしてきたけど、今後どうなるかは分からない。今はウディネーゼで良いパフォーマンスをしたいし、それが大事だ。代表とかはボーナスみたいなものだね」とコメントしていて、イタリア代表を選択する可能性もゼロではなさそうだ。


ウディネーゼはセリエAの中堅クラブではあるものの、17歳の選手がセリエAで出番を増やすのは簡単ではない。パルマも将来が楽しみな選手で、同メディアはドイツのサッカーファンにカールと同じくパルマにも注目するよう呼びかけている。

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