モナコDFエリック・ダイアーにイングランド復帰の可能性が浮上...の画像はこちら >>

モナコのエリック・ダイアー photo/Getty Images

昨年夏にフリー移籍で加入

10日(現地時間)、フランスの国内カップ戦であるクープ・ドゥ・フランスのラウンド32でモナコはオルレアンと対戦し、3-1で勝利を収めた。この試合ではモナコのエリック・ダイアーが約3カ月ぶりに先発し、フル出場した。



ダイアーは昨シーズン終了後にバイエルン・ミュンヘンを退団し、今シーズン開幕前にフリー移籍でモナコに加入。昨年10月上旬まではリーグ・アンの全7試合中6試合で先発フル出場を果たすなど守備の要として存在感を放っていたが、その後太ももとふくらはぎを相次いで負傷し、長期離脱を強いられていた。

リーグ・アンでは現在9位にいるモナコにとって、ダイアーの復帰はシーズン後半戦での巻き返しに向けた好材料であることは間違いない。

しかし、ここへ来てイングランドからダイアーに移籍話が届いているようだ。イギリスメディア『Sky』によれば、現在プレミアリーグで残留争いに巻き込まれているウェストハムが即戦力のディフェンダーとしてダイアーの獲得を検討しているという。

グレアム・ポッター前監督の後任として昨年9月末からウェストハムの指揮を執っているヌーノ・エスピリト・サント監督は、トッテナムの監督を務めていた2021-22シーズン前半の時期にダイアーを指導した経験があり、同監督がダイアーを高く評価していることがウェストハムの動きに繋がっているようだ。

ダイアーはモナコ加入1年目であり、契約も2028年6月末まで残っている。そのためモナコがダイアーを売却する可能性は低いように見える。ただし、モナコはレスターのヴァウト・ファースの期限付き移籍での獲得をめざしていて、これに成功してディフェンダーの人員に余裕ができれば、彼らのウェストハムに対する態度も変わるかもしれない。

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