「ワン・ラスト・ダンス」は母国で? 韓国退団の元イングランド...の画像はこちら >>

33歳になったリンガード Photo/Getty Images

気になるMFの去就

マンチェスター・ユナイテッドのジェシー・リンガードに対し、イングランド2部・チャンピオンシップのレクサムへの加入を勧める声が上がっている。昨年末にFCソウルとの契約を解除しフリーとなっている同選手について、同じユナイテッドで活躍した名FWのドワイト・ヨーク氏が「昇格を目指すチームにとって貴重な資産になる」と古巣の後輩に提言した。

『talkSPORT』が伝えている。

レクサムはハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏らがオーナーを務め、現在2部で9位と躍進中だ。ヨーク氏は「娘の近くでプレイするために帰国し、クラブのプレミアリーグ昇格を助けるのは素晴らしい選択肢だ」と指摘。自身がサンダーランドを最下位から優勝へ導いた経験を引き合いに出し、移籍のメリットを力説している。

リンガードはこれまでユナイテッドやウェストハム、ノッティンガム・フォレストなど多くのクラブでプレイし、豊富な経験を持つ。現在プレイオフ圏内までわずか勝ち点1差に迫っているレイクサムにとって、同選手のような実績あるプレイヤーの加入は、悲願の3シーズン連続昇格を成し遂げるための切り札になり得る。

ハリウッド資本による野心的なプロジェクトと、かつてのスター選手の融合は、チャンピオンシップで新たな旋風を巻き起こす可能性がある。リンガードにとってこれが本当に「ワン・ラスト・ダンス」となるのか、その決断に注目が集まる。

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