サラーの“AFCONの呪い”は続く? またもタイトルならず、...の画像はこちら >>

エジプト代表のサラー Photo/Getty Images

代表ではタイトルがとれないサラー

アフリカ・ネーションズカップ、準決勝ではセネガル代表とエジプト代表が激突。78分のサディオ・マネのゴールによりセネガルが1-0と勝利を収め、決勝進出を決めた。



モハメド・サラー擁するエジプトはこれまで同大会で7度の優勝を誇り、同大会でもっとも成功を収めた国がエジプトなのだが、サラーが代表デビューを果たした2010年からは優勝がない。

「私以上にこのトロフィーを獲得したいと思っている人はいない。ほとんどすべての賞を獲得してきたけど、これは私が待ち望んでいるタイトルなんだ」

準々決勝のコートジボワール戦後にそう語っていたサラーだったが、またもタイトルを逃すことになってしまった。また、かつてのチームメイトであるマネ擁するセネガルに敗れるのは、これで3度目となる。2021年の同大会決勝では決勝点となるPKをマネに決められ、その後2022年にカタールW杯出場権をかけたプレイオフでもエジプトはセネガルに敗れた。

英『Daily Mail』は「モハメド・サラーのAFCONの呪いは続く」と報じている。リヴァプールでは数々のタイトルを手にしてきたサラーも、AFCONのタイトルだけはどうしても手が届かない。

エジプトは3位決定戦を行うため、サラーはまだリヴァプールに戻ることはできない。なお、確執もあったとされていたサラーとマネだが、キックオフ前には温かい抱擁をかわしている。しかし前半の終盤にサラーがマネに対してファウルを犯し、両チームベンチが騒然となるシーンもあった。

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