アルベロア新体制のレアル・マドリードは厳しい船出に 国王杯で...の画像はこちら >>

レアルの新監督アルベロア photo/Getty Images

2-3で敗戦

シャビ・アロンソ監督が退任したレアル・マドリードはアルバロ・アルベロアを新監督に迎えたが、船出は厳しいものとなった。

新体制の初陣となったコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)のラウンド16で2部のアルバセテと対戦。

レアルはキリアン・ムバッペやジュード・ベリンガム、ティボー・クルトワなど何人かの主力をメンバー外にして挑んだ。

しかし、レアルはこの試合の42分に先制を許すまさかの展開に。前半ATにフランコ・マスタントゥオーノが同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻すも終了間際の82分に再び失点。それでも90+1分にゴンサロ・ガルシアがネットを揺らし、後半ATに追いついたレアルだったが、90+4分に3度目の勝ち越しゴールを決められ2-3でまさかの敗北を喫した。

主力の何人かを温存してたとはいえ、2部で17位につけるアルバセテに負けてしまった新生レアル。スペイン『as』はこの敗戦を「大惨事」と報じている。

そんななか、初陣を勝利で飾れなかったアルベロア新監督は今回の敗戦の責任は自分にあると語っている。

「この結果について責任があるなら、それは明らかに私だ。ラインナップや戦術、交代要員を決めたのは私だからね。私は失敗を恐れない。この敗北を失敗と呼びたい気持ちは分かる。失敗は成功への道のりの一部だ。
これは私を成長させるし、我々全員を成長させる。これより辛い敗北も耐えてきた。次の試合には最大限の覚悟で臨むよ」(英『BBC』より)

今シーズンよりスタートしたシャビ・アロンソ体制に見切りをつけ、新たな時代をスタートさせたレアル。新体制の初陣は2部クラブに敗戦したことで厳しい視線が集まっているが、アルベロア新監督はここからレアルを立て直せるのか、注目だ。


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