ギリギリでGL2位通過を果たしたU-23韓国代表 3戦全勝の...の画像はこちら >>

U-23韓国代表 Photo/Getty Images

3連勝した日本とギリギリで突破した韓国

サウジアラビアで開催されているU-23アジアカップはグループリーグ全日程が終了し、ベスト8が出揃った。U-21で臨んでいる日本代表はGL無傷の3連勝で首位突破。

決勝トーナメント初戦ではグループA2位通過のヨルダンと対戦することが決まった。

一方でお隣の韓国代表は今大会で苦戦を強いられている。グループCに所属するU-23韓国代表は初戦のイラン戦で0−0のドローに終わると、次のレバノン戦では途中まで苦戦するも4−2でなんとか勝利。しかし最終節のウズベキスタン戦で0−2で敗れ、1勝1分1敗という結果だった。最終節、他会場でレバノンがイランに勝利したためギリギリ2位通過でGL突破を果たしたものの、韓国国内の評判は当然良くない。

サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は15日、『3戦全勝の日本、ウズベクに0-2衝撃敗韓 韓国を眼中にもないのか……』とし、今大会の日本と韓国の成績について触れていた。

同メディアはここまでの日本、韓国両チームの成績を踏まえ、「圧倒的な力で無失点での優勝を自信する日本とは違い、やっとの思いで8強に成功した韓国は、ここからは実力でこの過小評価を覆さなければならない課題を背負うようになった」と報道。また韓国が準々決勝でオーストラリアに勝利すれば準決勝で日韓戦になる可能性についても触れ、「3試合10ゴール無失点でバランス全て完璧で、先発メンバーが変わっても一貫して主導的な試合を繰り広げながらしっかりした組織力と競技力を見せた」と今大会U-21で臨みながらも、圧倒的な実力で勝ち進んでいる日本を評価していた。

なお、今回の韓国代表のメンバーはほとんどが国内組で構成された23歳以下の選手となっており、欧州組ではポルティモネンセのMFキム・ヨンハク、Jリーグではカターレ富山のFWキム・テウォンが選出されている。

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