いきなり2部のチームに敗北 新監督アルベロアはレアルを立て直...の画像はこちら >>

レアル新監督アルベロアの初陣は苦いものに photo/Getty Images

トップチームでの経験はない

今月12日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝でバルセロナに敗れたレアル・マドリードは、指揮官シャビ・アロンソの解任を決断。その後はクラブOBアルバロ・アルベロアを指揮官に迎えたが、その初陣となったスペイン国王杯ベスト32にて2部のアルバセテに2-3とまさかの敗北を喫してしまった。



就任から2日しか経っていないことに加え、この1試合だけでアルベロアの手腕を評価することは出来ない。しかし、2部リーグのクラブに敗れるのは最悪のスタートと言っていいだろう。

果たしてアルベロアはチームを立て直せるだろうか。これまでレアルのアカデミーとカスティーリャを指揮してきたが、トップチームでの指導者経験は無い。レヴァークーゼンで結果を出していたアロンソに比べ、そこは不安材料の1つだ。

スペイン『Mundo Deportivo』によると、かつてバルセロナでプレイし、セルタなどで指揮官も務めたオスカル・ガルシア・ジュニエント氏はアルベロアの手腕について「私がカスティーリャでの戦いを少し見た限りでは、戦術的にアロンソのレベルにさえ近づいていないとの印象を受けた」と厳しい評価を下していて、アカデミー時代の手腕については評価していないようだ。

レアルのフロントがアルベロア体制で成功できるとの確信を抱いているのかは疑問だが、アルベロアはどうチームを作っていくのか。



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