トッテナムにさらなる痛手、FWリシャルリソンは7週間離脱 ノ...の画像はこちら >>

トッテナムの主砲リシャルリソン Photo/Getty Images

パワーダウンは避けられない

FAカップ3回戦でアストン・ヴィラと戦ったトッテナム。1-2と敗戦し、リーグで不調のスパーズはFA杯でも姿を消すことになった。



この試合で31分にFWリシャルリソンがハムストリングを負傷し、FWランダル・コロ・ムアニと交代したが、状態は思わしくないようだ。次節ウェストハム戦前の記者会見で、トーマス・フランク監督はリシャルリソンがしばらく離脱すると明らかにした。

「リッチーは残念ながらハムストリングを負傷し、最大7週間の欠場となるだろう」

プレミアリーグでここまで7ゴールを挙げているリシャルリソンはチームの最多スコアラーであり、ここでの離脱は痛いものとなる。2月にはマンチェスター・シティ戦、マンチェスター・ユナイテッド戦、ニューカッスル戦、そして宿敵アーセナルとのノースロンドンダービーが待ち構えるが、リシャルリソンは欠場が濃厚ということになる。

トッテナムでは特にアタッカー陣に怪我人が相次いでおり、FWモハメド・クドゥスは大腿四頭筋の負傷で4月までの離脱が濃厚、MFジェイムズ・マディソンも前十字靭帯の負傷でシーズン終盤まで起用できず、MFデヤン・クルセフスキも離脱したままだ。そんななかでリシャルリソンの離脱はダメージが大きい。ヴィラ戦ではFWドミニク・ソランケが復帰したものの、コンディションは万全ではないはずだ。

パワーダウン避けられないトッテナム。プレミアリーグ14位に沈み立て直しが急務となるなか、アトレティコ・マドリードからMFコナー・ギャラガーを連れてきたが、さらなる前線の補強が必要かもしれない。

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