WBCアメリカ代表、レジェンド左腕カーショー選出のサプライズ...の画像はこちら >>

MLB史に残るカーショー投手 photo/Getty Images

引退発表のレジェンドが選出

野球・アメリカ代表が日本時間15日、昨季で現役引退したクレイトン・カーショーが、今年3月に行われるWBCを戦う同代表メンバー入りすることを発表した。

カーショーはMLB通算223勝を誇るレジェンド左腕。

ドジャース一筋18年プレイし、積み上げた奪三振の数は3052にのぼる。

大谷翔平が加入した2024年はケガで苦しんだが、新型コロナウイルスのパンデミックで短縮された2020年シーズン以外は毎年20試合以上に登板。昨季はケガから回復してワールドシリーズ連覇に貢献。しかしシーズン終盤には現役引退を発表していた。

ワールドシリーズ連覇という形でキャリアを終えたかに思えたカーショーだっただけに、この発表は大きなサプライズだ。前回WBC決勝では投手大谷対ムーキー・ベッツ、マイク・トラウトと夢の対決があっただけに、今回はカーショー対打者大谷が実現するとすれば、野球ファンにとって前回にも増して大きな注目を集めることは間違いない。

現地メディア『MLBネットワーク』によると、カーショーは選手としてのメンバー入りを示唆。大谷との対決について聞かれた際に「どこかで日本代表と対戦して、自分が投げる番が回ってくるとしたら、最悪の状況だってことだ。彼を打ち取る投手は他の仲間が務めるから、自分じゃないよ」と控えめな発言をした。

今回、カーショーだけでなく投手と打者両方にMLBの超一流を集めているアメリカ代表。大谷擁する前回王者・日本代表との対戦実現に期待したいところだ。

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