6250万ポンドの新戦力FWセメンヨがいきなり大フィットの予...の画像はこちら >>

マンCに移籍したセメンヨ photo/Getty Images

加入早々から結果を出している

今冬に6250万ポンドの移籍金でボーンマスからマンチェスター・シティへ移籍したFWアントワーヌ・セメンヨ。その立ち上がりは見事で、10日に行われたFA杯3回戦のエクセター・シティ戦では1ゴール1アシスト、13日のカラバオ杯準決勝のニューカッスル戦でも1ゴールを記録していて、新天地ですぐに結果を出してみせた。



英『sky Sport』は、セメンヨが右サイドにも入れる点が大きいと評価している。セメンヨは右利きのアタッカーだが、逆の左足を使うことも苦にしていない。今季も16試合は左ウイングに入っているが、7試合では右のウイングに入っている。現代で両サイドに対応できるウイングは貴重だ。

現在のマンCでは左サイドにジェレミー・ドクが入ることが多く、ドクは左サイドからのチャンスメイクを得意としているドリブラーだ。ドクのクロスに最前線のアーリング・ハーランドが合わせるパターンに加え、右サイドからセメンヨがゴール前へ侵入して合わせるパターンも期待できる。

また、指揮官ジョゼップ・グアルディオラは「彼のスピードがあれば、センターフォワードでもプレイできるだろう」とコメントしていて、同メディアはハーランドの負担を軽減するセンターフォワード起用もあり得ると見ている。チームにはオマル・マルムシュがいるが、実質マルムシュだけがハーランドのバックアッパーだ。そこにセメンヨも絡めれば、攻撃の幅はさらに広がる。

早くも大ヒット補強の気配漂うが、新戦力セメンヨが後半戦のキーマンとなるかもしれない。



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