ボローニャでプレイするオルソリーニ photo/Getty Images
ビッグクラブでもプレイできる実力者
2018年よりイタリア・セリエAのボローニャで8年間戦ってきたFWリッカルド・オルソリーニ。この8年の間に何度かビッグクラブ移籍案も浮上してきたが、変わることなくボローニャで戦い続けてきた。
その貢献度は圧巻で、オルソリーニは15日に行われたセリエA第16節のヴェローナ戦で決めた得点により、セリエAでの通算得点関与数が100に達した。
ここまで重ねた数字は72ゴール28アシスト。データサイト『Opta』によると、オルソリーニがボローニャでプレイを始めた2018年以降のセリエAで得点関与数100を達成したイタリア人選手はチーロ・インモービレ(157)、ドメニコ・ベラルディ(129)に次いで3人目だ。
オルソリーニは2017年にアスコリからユヴェントスへ移籍しているが、ユヴェントスでは1試合も出番がなかった。その後ボローニャで本格ブレイクすることになり、ボローニャ移籍の判断は大正解だったと言える。
これだけのキャリアがありながらイタリア代表でのプレイ機会がほとんど無かったのが残念だったが、2026W杯欧州予選では継続的に招集を受けてきた。ボローニャで結果を出し続ける限り、3月のW杯欧州予選プレイオフにも招集される可能性が高い。今のイタリアにとってウイングの位置から得点を狙えるオルソリーニは貴重な存在だ。

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