昨季から積極補強を続けるシティ。グエイ獲得なら14人目の新加...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督 photo/Getty Images

獲得だけでなく放出でも成果を

プレミアリーグのマンチェスター・シティはクリスタル・パレスのマーク・グエイ獲得に近づいている。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏の「HERE WE GO」も出ており、メディカルチェックを経て正式な契約を結ぶことになると予想されている。



ボーンマスから加入したアントワーヌ・セメンヨはさっそくシティデビューを果たしており、グエイも1月終盤にはスカイブルーのユニフォームに袖を通しピッチに立っているのかもしれない。

そんなシティだが、昨年の1月から現在にかけて13選手を獲得しており、ここにグエイが加われば14人目となる。『BBC』によると、投じた移籍金は4億1400万ポンド、日本円にすると875億円となる。

ここで気になるのはシティの財政状況だが、サッカーの財務専門家であるキーラン・マグワイア氏は現状問題は見つからないと語った。

「PSRにおいて、シティは信じられないほど強力な財政状況にある」

「彼らは過去3年間で1億4400万ポンドの利益を上げており、クラブは最大で1億500万ポンドの損失が許容されている。また、主力選手が退団したため、チーム全体の給与額も下がっている」

シティは近年獲得だけでなく、放出でも成果を挙げている。コール・パーマー、ジェイムズ・マカティ、テイラー・ハーウッド・べリスといったアカデミー出身の選手を売却し、利益を増やしてきた。

獲得が濃厚となっているグエイに関しても、既存戦力ではジョン・ストーンズ、ネイサン・アケの来夏での退団が濃厚となっており、彼らの給与の枠をグエイにあてることができる。

一部報道によると、グエイの週給はボーナス込みで30万ポンド。非常に高額だが、これが説得を成功させた要因といえるだろう。

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