積極補強の裏でつきまとう疑惑 シティの100件を超える違反疑...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティ photo/Getty Images

専門家も説明ができないと困惑

プレミアリーグのマンチェスター・シティが積極的な補強を続けている。

今冬の移籍市場ではすでにボーンマスからアントワーヌ・セメンヨを獲得。

早くもシティデビューを果たしており、公式戦2試合連続で得点を挙げている。

シティはDFの補強も目指しており、こちらはクリスタル・パレスのマーク・グエイ獲得が濃厚に。残すはメディカルチェックのみとなっている。

ルベン・ディアス、ヨシュコ・グヴァルディオル、ジョン・ストーンズと3人のCBが現在負傷で戦列を離れており、グエイには不安定な守備陣の強化に期待が集まっている。

ただ、シティの補強について疑問を持つ声も多い。シティは現在プレミアリーグから財務違反疑惑に対する告発を受けており、その違反数は100を超えている。

現在はその審理が終了し、判決を待つ状態となっているが、一向にシティに対する判決が出てこない。以前はクリスマス付近での発表とされていたが、すでに年は明けてしまった。

『INDEPENDENT』によると、シティのこの財務問題は少なくとも、ここからさらに1年間続く可能性があるようだ。独立委員会がいつ発表を下すのか外部からはまったく見当がつかない状態となっており、もしシティ側に不利な判決が出ればシティは100%控訴すると予想されている。

同メディアによると、プレミアリーグの上層部は判決の遅さに不満を募らせているようだ。サッカーの法律に詳しい有識者は今回の遅延について「説明できない」と状況の複雑さに言及した。

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