マンUの指揮官キャリック photo/Getty Images
初陣はシティとのダービー
マンチェスター・ユナイテッドの暫定監督に就任したマイケル・キャリック氏は初陣であるマンチェスター・シティとの大一番を前に自身に化された課された役割について言及した。
今シーズン限りの契約で古巣であるユナイテッドで指揮を執ることになったキャリック氏は英『Sky Sports』で、現在の低迷でクラブに魂が失われたと感じるかと問われると、次のように答え、シーズン後半で自分がやるべき仕事を語った。
「魂が失われたとは思わない。この場所には魔法のようなものがあると思う。その魔法を感じ、スタジアムに入るとすぐに居心地の良さを感じるんだ。結果として外から見ると少し違って見えることもあるが、内側ではそれほど大きな違いは感じない」
「私の役割と責任の一部は、チームとして今後どうあるべきかを形作ることだ。ピッチ上の戦術やパフォーマンスももちろん重要だが、クラブの文化や考え方、どう行動し、どう振る舞うか、そしてここにいることが我々にとって何を意味するのか、それを正しい形で広めていくのも私の責任だ」(英『Sky Sports』より)
度重なる指揮官交代もあり、クラブのDNAが失われているのではないかとの懸念もあるユナイテッドだが、OBであり、タイトルを多く獲得したキャリック氏はまだ魂は失われていないと主張し、ユナイテッドをあるべき姿に戻すことに意欲的だ。
そんなキャリック体制の初陣はマンチェスター・ダービー。サポーターの前で宿敵を撃破して新体制のスタートを切りたいところだが、果たして。

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