もっとストライカーの仕事に専念してほしい!? 今季“27試合...の画像はこちら >>

バイエルンのハリー・ケイン photo/Getty Images

タイトルかかる終盤での働きに期待

バイエルンOBであるディートマー・ハマン氏はイングランド代表FWハリー・ケイン(32)に苦言を呈した。

ケインは今シーズンここまで公式戦27試合で31ゴールをマークしており、絶好調だが、ハマン氏は現在のバイエルンでの役割に納得がいっていない模様。

ケインは得点だけではなく、ゲームメイクや守備での貢献も褒められているが、同氏はケインの仕事が多いことがシーズン後半の疲れに繋がることを懸念しており、ストライカーとしての仕事に専念して欲しいという思いもあるようだ。

「ハリー・ケインがもはやストライカーとしてだけプレイしていないことをコンパニが喜んでいるかどうかは分からない。ケインがチームのために身を捧げるのは立派なことだ。だが監督として、私はストライカーには効果的な場所でプレイし、ゴールを決めてほしい」

「長期的には、たとえ現在すべての面で非常に好調であっても、ケインが自陣のペナルティエリア内でボールを奪っていることは、私にとってまったく受け入れられない。なぜなら、それは彼の仕事ではないからだ。現在彼は得点のチャンスにほとんど絡めていない。クリスマス前も同じだった。過去2シーズン、彼はシーズン後半に得点が大幅に減少した」(英『Daily Mail』より)

ケインは昨シーズンリーグ戦で26ゴールをマークしたが、後半戦で挙げたのは10ゴール。さらに一昨シーズンはリーグ戦で36ゴールを記録したものの、後半戦は14ゴールと極端に数字を落としているわけではない。

しかしハマン氏は「問題は、バイエルンがCLでより強いチームと対戦する時に必要な攻撃力を発揮できるかどうかだ」と話しており、ケインにはシーズン終盤のタイトルのかかるビッグマッチで結果を残して欲しいと期待しているようだ。

今シーズンのバイエルンにはCL制覇も期待されているが、今シーズン絶好調のケインはこの得点ペースを維持し、シーズン終盤でも大仕事をできるか、期待だ。


編集部おすすめ