クリスタル・パレス指揮官はクラブ上層部への不満爆発 「我々は...の画像はこちら >>

C・パレスの指揮官グラスナー photo/Getty Images

今季での退団を明言している

プレミアリーグ第22節のサンダーランド戦(1-2)の後、クリスタル・パレスの指揮官オリヴァー・グラスナーはクラブ上層部への不満を爆発させた。英『BBC』が報じている。



グラスナーは今シーズン限りでの退団を明言し話題となったが、同監督はクラブが今冬キャプテンであるマーク・グエイを売却する決断を下したことや代わりとなる選手の補強をサポートしてくれないことへの怒りを述べた。

「我々は完全に見捨てられているように感じている。選手を責めることはできない。彼らはできる限りのことをした。この状況は何週間も、何ヶ月も続いているのだ」

「我々は12、13人の選手を戦力として使えるが、サポートがないと感じている。プレミアリーグの試合の前日にキャプテンを売却するのは最悪だ。我々は準備を進めている。9月以来初めて(フルに)1週間トレーニングをしているのに、試合の1日前にキャプテンを売却するなんて。全く理解できない」

「私は今まで黙って見てきたが、今日は35試合目だから、この選手たちを守るために黙っていられない。確かにプレッシャーはかかるし、運も悪い。でも、反応もできず、助けることもできない。本当に厳しい状況だ」

クラブからのサポートがないことに改めて不満を示したグラスナー。
パレスはグエイに続き、ストライカーであるジャン・フィリップ・マテタのユヴェントス行きも噂されており、今冬2人の戦力を一気に失う可能性もある。

現在プレミアでは13位と苦戦しているパレスだが、グラスナー体制最後となる後半戦で巻き返せるか。


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