ダロトのファウルは「100%レッドカード」 PLの元主審マイ...の画像はこちら >>

左からダロト、テイラー主審、ドク photo/Getty Images

ドクの膝に直撃していた

マンチェスター・ユナイテッドのホーム、オールド・トラッフォードでマンチェスター・シティとのマンチェスター・ダービーが行われ、2-0でホームチームの完勝となった。

試合はシティがボールを保持し、ユナイテッドがカウンターを仕掛ける近年のダービーお馴染みの流れに。



シティはロドリが先発となったが、ボール保持のクオリティを欠き、90分でまさかの枠内シュート0本に。一方のユナイテッドはハイラインのシティに対してカウンターが刺さり、ブライアン・エンベウモ、パトリック・ドルグのゴールで勝ち点3を得た。

『Daily mail』では元プレミアリーグの主審であるマイク・ディーン氏がこの試合では明確な誤審があったと主張している。

その場面がシティのWGジェレミー・ドクとユナイテッドの右SBディオゴ・ダロトが対峙したシーンだ。ダロトのスパイクがドクの膝付近に接触する形となり、ドクはピッチに倒れ込んだ。

ダロトが足裏を見せる非常に危険なプレイとなったが、主審はイエローカードを提示。VARでのチェックもあったが、判定が変わることはなかった。

このシーンについて、ディーン元主審は「これは100%レッドカードだ。普通の速度では判別できないが、リプレイで見ると明らかだ」と語り、シティOBであるマイカ・リチャーズ氏も「これほど明白なレッドカードはない」と言及している。

このダロトのタックルは序盤の11分に行われたものであり、ここでカードの色が違えば、試合の結果は変わったものになったのかもしれない。

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