主力CBが移籍濃厚、指揮官は今季で退団明言 公式戦10試合白...の画像はこちら >>

苦しいクリスタル・パレス photo/Getty Images

鎌田も離脱中

日本代表の鎌田大地が所属するプレミアリーグのクリスタル・パレスが窮地に陥っている。

今季のパレスはコミュニティ・シールドでリヴァプールに競り勝つ幸先の良いスタートを切った。

リーグ戦では第6節まで負けなし、第7節でエヴァートン相手に初黒星となったが、その後は順調に勝ち点を伸ばしている。

ただ、今季のパレスはカンファレンスリーグにも出場しており、徐々に過密日程にスカッドが耐えられなくなる。右WBの主力であるダニエル・ムニョスは第14節バーンリー戦を最後に離脱中。鎌田もハムストリング負傷のため、直近のリーグ戦は6試合でメンバー外となっている。

直近10試合勝ちなしと苦しい状況に追い打ちをかけるように、CBのマーク・グエイのマンチェスター・シティ行きが濃厚となっている。18日にメディカルチェックが予定されており、2-1で敗れたサンダーランド戦はメンバー外に。

さらにこのタイミングで指揮官であるオリヴァー・グラスナー監督が今季限りでクラブを離れることを明言した。クラブのオーナーであるスティーブ・パリッシュ氏とは以前から話し合いを進めていたようで、パレスは転換期を迎えている。

現状リーグ戦では13位と降格の心配はそれほどないものの、このまま勝ち点を積み上げられない状態が続けば、降格圏に飲み込まれてもおかしくないほどにチームの状態は上がっていない。

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