キャリック暫定監督の初陣でマンUは宿敵を圧倒! リサンドロ・...の画像はこちら >>

マンUの守備の要L・マルティネス photo/Getty Images

攻守に渡って素晴らしいパフォーマンス

マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスはマンチェスター・ダービーでの勝利を喜んだ。

ルベン・アモリム前監督を解任し、今シーズンの残りをクラブOBであるマイケル・キャリックに任せたユナイテッド。

厳しい視線が向けられているなか、キャリック暫定監督率いるユナイテッドは初陣で圧巻のパフォーマンスを見せ、宿敵であるマンチェスター・シティを圧倒。ブライアン・エンベウモとパトリック・ドルグのゴールで2-0の勝利を飾った。

2ゴールに加え、全部オフサイドになってしまったものの、3度もネットを揺らしたユナイテッド。シティを苦しめたカウンター攻撃はもちろん素晴らしかったが、シティの攻撃陣を完封した守備も忘れてはいけない。『SofaScore』のデータではシティのゴール期待値は「0.45」となっており、ペップ・グアルディオラ率いるチームは決定機をほぼ作れないまま試合を終えたが、ディフェンスラインで存在感を示したマルティネスは次のように試合を振り返った。

「シーズン中、我々がいかに苦しんでいたかは分かっているが、やるべきことはただ一つだ。顔を上げ、我々が何者であるかを示すことだ。これは最高の瞬間だった。ピッチ上の選手だけでなく、ベンチの選手も含め、チーム全員が一体となって成し遂げたのだ」

「マイケル・キャリックが言った重要な言葉がある。『チームのエネルギーを活かせ』だ。今日、我々はそれを実現できたと思う。我々が団結していれば、ホームで負けることはありえない。
こういう選手たちと対戦する時は、チーム全体で守るんだ。一人や二人じゃない。今日は本当に良く守った」

「我々は常にコンパクトに守っていたから、自信を持ってデュエルに臨むことができた。今日は選手たちの目にいつもとは違うエネルギーを感じたよ。今日はチームが勝った。それが私にとって最も重要なことだ」(英『Sky Sports』より)

まだ1試合ではあるが、キャリック暫定体制で見せたパフォーマンスは今後に期待感を抱かせるものであったことは間違いない。次はアウェイでのアーセナル戦となるが、キャリック率いるユナイテッドはビッグマッチ2連戦で連勝を飾れるか、注目だ。


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